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セッカ スズメ カラスSP |
炎天下、猛暑ということばが似合う夏の三番瀬。ということで、長袖、長ズボンで、サンダルとスコープとカメラ をかばんいっぱいに詰め込んで、出発。 電車中は快適ですが、外は暑い、日差しがぶすっと突き刺してくる、、、 到着後ガサゴソとサンダルに履きかえ、いざ干潟に。 目的は鳥のはずが、カニだ!シャコだ!アサリだ!など、違う生きもの見つけたり。なんか、小さい頃思い出すなぁと、 しみじみ感じつつ、鳥も。 ミヤコドリやら、コアジサシなど遠くからでもわかるヤツから始まって、本題のシギチ探し。 シロチドリ、キョウジョシギ、キアシシギにメダイチドリに混じって、数羽のトウネンとそれよりちょっと 大きいミユビシギがちょっと。 移動しかけた時に「オオメダイ」との声。 どこだぁーと探して、見つからず、他力本願、スコープに入れてもらって、やっぱりシルエット違うなぁと感心。 その後、なぜか貝堀りになっちゃいました。まぁ、少し手で掘り起こしただけだけど。結構簡単に出てくるのに驚き。 東京湾ってなにげにすごい?三番瀬を管理している人の努力のたまものかもしれませんが。 風があったため、体感温度はそれほどきつくはありませんでしたが、結構、日に焼けたかな? 思い返してみると、ちゃんと鳥を見ていた時間は少ないし、カラス識別してないし・・・