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日付 :2009/1/24
場所 :埼玉・群馬・栃木県:多々良沼・渡良瀬遊水池周辺
時間 :13:30〜16:30
天候 :晴れ
観察者:山本


カイツブリ
カンムリカイツブリ
カワウ
ダイサギ
アオサギ
シジュウカラガン
マガン
マガモ
カルガモ
コガモ
ヨシガモ
ヒドリガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ミコアイサ
ミサゴ
トビ
ノスリ
ハイイロチュウヒ
チュウヒ
ハヤブサ
コチョウゲンボウ
チョウゲンボウ
オオバン
セグロカモメ
キジバト
ヒバリ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ
ツグミ
シジュウカラ
ホオジロ
カワラヒワ
ベニマシコ
シメ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

計 41 種


天候が良くなってきたので、午後から渡良瀬に。
マガン、シジュウカラガンは健在。
近くで、ミヤマ、コクマルかな?とおもったカラスの群を見ましたが、車を運転中なので
はっきりせず。

谷中湖は水抜き中で水位が大分減ってきてました。カモはやっぱり少ない。特に潜水カモ系
がかなり減っている感じがします。今回は、ホシハジロ、キンクロハジロは確認出来ませんでした。

ミコアイサは10羽程度確認しましたが、それ以外は・・・・強いて挙げるならヨシガモが200位。

池の周りでは、ジョウビタキ、ベニマシコ、ホオジロが頻繁に飛び回ってました。

猛禽は、しんあかま橋の方には行かず、葦原と池の周りで確認できたのは、
池の干上がった部分に降りていたハヤブサ、ミサゴ。葦原の中の木にとまっていた、ノスリやチュウヒ、
チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ。夕方になって戻ってきたハイイロチュウヒ。



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