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日付 :2009/08/23
場所 :千葉・茨城県:印旛沼〜浮島周辺〜利根町〜手賀沼周辺
時間 :9:00〜16:00
天候 :くもり
観察者:山本、他10名


カイツブリ
カワウ
ヨシゴイ
アマサギ
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
アオサギ
カルガモ
トビ
オオタカ
サシバ
バン
コチドリ
ムナグロ
ヨーロッパトウネン
トウネン
ヒバリシギ
オジロトウネン
エリマキシギ
オオハシシギ
コアオアシシギ
アオアシシギ
クサシギ
タカブシギ
キアシシギ
イソシギ
タシギ
コアジサシ
キジバト
ヒバリ
ショウドウツバメ
ツバメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
セッカ
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
コムクドリ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

計 43 種


初めに印旛沼を覗いてみるも沼アジサシは確認できず。
ヨシゴイは結構頻繁に飛び回っていました。
住み着いているモモイロペリカンは小船の上で寝てました。

その後、休耕田を探しながら浮島方面へ。
途中でアオアシやキアシ、ジシギを見つつ、タカブシギなどを確認。
西ノ洲で、ヨーロッパトウネンとオジロトウネン。



さらに休耕田巡りを続け、1枚の休耕田にタカブが50+で、アオアシシギ、コアオアシシギ、
イソシギ、コチドリ、オジロトウネンが混ざっていて、畦にはサギ類がたくさん。
久しぶりにたくさん入ったシギを見た気がします。

その後、ヒバリシギやエリマキシギを見て、手賀沼へ。
噂の謎シギを見てきました。夕方になっていたので人は数人のみ。
逆光でちょっと見難い感じでしたが、一緒にいたトウネンよりは一回り大きい。
顔はハマシギぽい抜けた感じ、体はヒバリシギな感じ。この2つの交雑種では
ないかと言われてますが、どうなんでしょうか。

そんなこんなで、ふと先ほどクサシギが2羽降りた田をみるとオオタカが。
なにか掴んで畦の上まで移動してきて、羽をむしり始めました。

おそらく、クサシギが犠牲に。





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